令和５年沖縄県議会11月定例会 代表質問時の退席事案に関する動画まとめ
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- Опубликовано: 6 дек 2023
- 令和５年１１月議会、本日代表質問が始まり、沖縄・自民党会派、トップバッターであ
る中川京貴議員が質問に立ちました。
■参考動画：[代表質問] 中川 京貴 令和５年第４回沖縄県議会１１月定例会
• [代表質問] 中川 京貴 令和５年第４回沖縄...
執行部側の答弁の中で「辺野古新基地」という言葉が使われましたが、このことについ
ては、我が会派からの指摘を受け、令和５年６月２８日、１０月４日に、赤嶺昇議長から
玉城知事に対して、「議会答弁における正式名称の使用について」という文書において、
正式な名称を用いるよう二度も申し入れがなされています。
赤嶺議長から普天間飛行場代替施設という正式名称を使用するようにとの発言が休憩中
にありましたが、溜知事公室長は「国が主体となる場合は普天間飛行場代替施設建設と用
いるが、知事公約や知事の政治的な考えを述べる場合には辺野古新基地建設と答弁する」
旨の回答を公室長席から行いました。
これに対しては、議長からの文書による要請を無視するもので言語道断であり、沖縄・
自民党は退席しました。
休憩中に執行部からは池田副知事が会派室を訪れ、執行部の考え方について改めて説明
がありましたが、「知事が（辺野古新基地という言葉を）用いるのは理解できるが、行政
の司である部長や公室長が正式名称を用いないのは許されないではないか」「議場外でも
そのような使い分けをするのか」といった意見がでました。そのうえで、定例会のたびに
二転三転する執行部の対応に対して、文書をもって統一見解を示し、知事自らが議場で釈
明するよう要求しました。
しかしながら、再度説明にみえた池田副知事からは先程の公室長の説明ぶりから何ら進
展のない見解が示されたため、これでは再開には応じられないとして、各派代表者会を開
くよう議長に申し入れることとなりました。
再開後、玉城知事から釈明がありましたが、島袋大議員（会派長）は知事が定めた「辺
野古新基地問題対策課設置規程」を引用し、「名護市辺野古地先への普天間飛行場代替施
設（以下「新基地」という。）」という記述から、当局も略称であることを認めており、
正式名称を用いるよう主張しました。
その後暫時休憩となり各派代表者会が開催されましたが、与野党の意見は折り合わず、
協議は決裂しました。
沖縄・自民党は議会をいたずらに空転させる考えは毛頭ありませんでしたが、午後７時
１６分にようやく正常化し、中川議員の再質問が始まりました。
![[一般質問] 島袋 大 令和四年第３回沖縄県議会６月定例会](http://i.ytimg.com/vi/PnjgPhuHL8c/mqdefault.jpg)
![[一般質問] 島袋大 令和五年第４回沖縄県議会１１月定例会](/img/1.gif)
正々堂々と筋がとおる島袋大議員に国民は応援します
辺野古「新基地」と言う表現が既にちがう。
島袋大様、沖縄県を、守ってくれて有難う！
この人やるなあ！
いいわ！
応援するわ！
こういう人が沖縄の知事すればいいと思う。
今の知事だと、
ダラダラ
ダラダラして、
知らないうちに中国に占領されるね。
沖縄の人ってそういう状況を深く考えて、
将来を案じた方がいいと思う。
島袋さん応援してます。
自民党の皆様、最後の最高裁判決、玉城県政の逆転勝訴ありえます。最悪の事態を想定した行動も考えて頂きたいです。沖縄の最悪の近未来を想定し、議員の皆様一人一人の力を、議会の外ヘと発揮して頂きたいです。島袋議員様、日頃のご活躍、ありがとうございます。沖縄県政史上、今が、最大の危機だと思っています。沖縄県民の為に、頑張ってください。宜しくお願いします。
もっと議論するべきことあるでしょうよ。
県庁職員のボーナスに反対します！と言う議論に
沖縄県議会は機能しているか？現在知事の暴走が進行し夥しい県民の財産が浪費されている。議会機能を知りたい。
これは翁長知事立候補演説した頃に流したコメントである。この際、知らん若い方々も一読することをお勧めします。さて、辺野古問題について、私の記憶にある過去の経緯を簡潔に述べると次のとおり。文は少し長めですが、。現在沖縄は辺野古基地問題でゴタゴタ揉んで県民を２分する異常事態にある。この原因は何か、辺野古問題の原点は、街のど真ん中にある普天間飛行場を辺野古へ移設し、普天間の危険除去のためである。 ２３年前からこの問題は歴代県知事達や政府の懸案事項として共に取り組み、検討してきたが名案がなくひきづってきた。仲井間元知事時代に苦渋の決断を攻められ、断腸の思いで仕方なく辺野古移設OKした（むろん仲井間さんも当初から普天間の県外移設を常に唱え、これを進めるため政府との交渉に当たってきたことは政治家や県民誰もが認めるところである。このことは私の記憶にもしかと残っている） 仲井間知事時代に那覇市長であった翁長も自民党仲間として普天間移設の問題解決に共に携わってきていた。ところが何があったのか、翁長は仲井間さんの知事任期切れ前に自民党から離脱し（これは一種の裏切り？）、知事選で仲井間さんの対抗馬として共産党系推薦で立候補した。選挙結果は翁長が当選した。仲井間さんが既に辺野古への移設をOKし政府も賛同で辺野古埋め立て施行に踏み切ったが、知事当選した翁長が辺野古埋め立て承認をひっくり返してしまった。仲井間さんのやり方に瑕疵（不合法？）ありと言う翁長は裁判を起こした。裁判結果、最高裁判決で翁長知事側が敗訴した。この後翁長は病気で逝ったが、自分の後継者として遺言で現知事デニーを指名したと？（この辺の詳細は不明） いずれにしても、翁長が知事当選したのは自民同胞を裏切り、共産党系沖縄２紙・オール沖縄なる反日組織と裏取引（？）し、辺野古は普天間の移設なのに、いかにも新基地建設するかのように声を大にしての選挙運動や過大なる２紙報道の世論操作により県民を攪乱・錯乱させて当選したことは払拭できない事実であろう。 確かに翁長以前の県幹部や政府は辺野古は普天間の代替地と弁明し新聞報道もしていた。既に県民もこの言葉に定着していた（ちなみに新聞報道も新基地建設とはなかったと記憶している） さて、この攪乱戦法は興味ある方は「gooブログ」でご覧をお勧めします。題名は「粗忽な夕べの想い」辺野古は移設なのになぜ新基地と呼ぶのか-粗忽の夕べの想い」でネット検索すればこの真実を知ることができる。実にそのとおりだと思う。翁長・デニー知事の行為、沖縄２紙選挙戦術や偏向報道は、沖縄の歴史上や全国でも前代未聞のできごとであると思う。これら２紙の行為は何らかの違法・犯罪に該当しないか？ 翁長知事に変わって異常事態が始まり、翁長の意志を継ぐと言ったデニー知事も同様な思考で現状に至る。 ＊ ユーチュブの「翁長沖縄県知事と中国共産党とのどす黒い関係が暴露される」青山氏、 及び「沖縄県知事・翁長雄志の正体」遠藤氏、この２件の動画を見ると納得します。「注：2023年現在動画の有無は確認していない」。
正確な字幕入りでお願い致します。
基地建設に関して左翼系市民の妨害 道交法違反とかどうなってるんでしょうか
沖縄県知事からして法やルール守ってないように見えるんですが
スーツに白シャツに統一して県民に誠意を示してください。オシャレシャツは公務外にして欲しい。だらしなくしまりがないがタフ県人の評価です。
デニー率いるオール沖縄が県を引っ張ってなにか県民の生活が豊かになったのってあるのかな。基地反対や中国訪問ぐらいしか記憶にないし議会を数の力で進展させないの見るとなんかね・・・
とりあえずオール沖縄の人たちは自分たちのボーナスアップを強引に可決させてるみたいなので次はないですね
4:14
玉城知事の字幕が右寄りになってますねw
ちゃんと､もっと左に寄せましょう。
それでもこんな極左知事がまた生まれないように、「強欲チャンプルー沖縄の真実」大高未貴著を沖縄人こそ読むべきです。
知事は県民の財産を浪費するな。裁判はポケットマネーでやれ！
そうだ、そうだ。税金を訴訟に勝手に使うな！
スーツぐらいは着用しなさい。だらしない
言葉遊びするの好きだよな
知事はスーツ、ネクタイしてないが？
チンドン屋議員は一掃しよう。安芸高田市長の市民に対するスーツの誠意を見習え。だらしない。
国民はしっかり見ています！🔥武器はいらない、話し合いも拒否は話し合いにならな💢😠💢
何を言いたいの？武器はいらない話しあいで解決？